こんにちは!真友ジャンプ!です!
新潟市は朝から天気が荒れていますね💦
中学生の英語が始まり、単語、アルファベットの次に戸惑い、つまづきやすくなるのが…英語の語順です。
日本語の並びに慣れていると、並びが変わるので、少し不自然に感じてしまいます💦
逆に、語順のルールが理解できれば、単語と意味の一致もさせやすくなり、意味を理解しやすくなります!
そんな、英語の語順の基本のルールを確認していきたいと思います!
※このブログでは、肯定文に絞ってふれていきます。
英語の基本的な語順は
「主語」⇒「動詞」⇒「目的語」
の順番となります!
※ちなみに、目的語とは、「行動の対象となる物や人」のことです。
「(何)を(どうする)」の(何)の部分です。
例えば、
「I eat an apple.」
(私はリンゴを食べる)
という文では、
主語「I」
↓
動詞「eat」
↓
目的語「an apple」
の順番になります!
その他に、「いつ(時)」「どこで(場所)」のような要素が加わってきます。
この2つは、どの順番で入るでしょう…?
正解は…
「場所」⇒「時」の順番となります!
なので、英語の語順は
「主語」⇒「動詞」⇒「目的語」⇒「場所」⇒「時」
となります!
なので、先程の
「I eat an apple.」
(私はリンゴを食べる)
という文に、
・「時」⇒every morning(毎朝)
・「場所」⇒at home(家で)
の2つの要素を加えると…
「I eat an apple at home every morning(.」
(私は毎朝家でリンゴを食べる)
という順番になります!
もう少し進むと、ここに更に副詞(どのように)などの要素が増えて来るため、まずは基本を押さえて慣れることから始めましょう!
そして、「動詞(動き)の単語」、「名詞(人や物を表す)の単語」と言うように、それぞれの単語の分類(品詞)も一緒に覚えていくようにしましょう!
このように、「真友ジャンプ」では、中学生で苦手に感じやすい分野についても、お子さんの特性等に合わせてサポートさせて頂きます!
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